2011年06月28日

なすびの季節がやってきました

Image795.jpg
カゴにいっぱいもらってきました!

持って行ってネー
posted by 団長 at 11:12| 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子育て支援は次世代育成

 「♪おとあわせ♪」は高校生バンドとおやじバンドのコラボライブから始まった
「次世代育成支援」交流イベントのひとつです。

もともとは高校生だった娘達について見に行ったライブで出会った一人の若者がきっかけで
彼らに出会い、

私は40年前にワープした。。。


おとあわせ2 男らしいって.JPG

あれから3年・・・
当時高校生だった3人の若者は今年21歳。。。

今はそれぞれに違う道を模索しながら「発展途上」だ。

CIMG0013.JPG

その未完成な魅力はすべての原点だったし、
何よりもいろんな可能性を秘める未来と夢はやりがいもある。

子育て支援の最終段階としても大事なミッションである事に気が付いてしまった。。。

バンドに対する大人の冷ややかさ、夢と将来を天秤にかけた両親との葛藤。
それぞれの学校の本当の現状。

私が高校生だった頃と何も変わっていない。

それどころか、裏には大人の思惑が見え隠れする。

可能性を感じる子達に出会うと
その周りにはすでにこの土地独特の空気がまとわり付いていて、愕然とする。

情報にあふれ、何がいいのかわからぬまま・・
出会った好条件をクリアしていくと、いつのまにか一定の道筋に誘導されていく仕組みだ。

ナイーブな感性は生かされること無く「籠の鳥」となり
音楽は「夢」ではなく「職業」になっていく。。。

「子育て中のママ」と全く同じ。
実は今の方が大変で厄介な時代だ。。

いろんな大人や音に出会う危なくて怪しげな独特の世界・・・
傷つき自分で感じて
ミュージシャンの感性はそんな中でとぎすまされていくものなのに・・・

みんな一人。誰も「つなぎ」がいないから

若者達にこそ「ちょっとした悪さ」も教える先輩コーデイネーターが必要なんだと思う。

楽器はできないが人もバンドも店も知っている
ここでも私の出番があったのだろうとは今になって思うことだ。

おとあわせ2 ワンラストナイト.JPG

おかげでいまや私の携帯には10代のメル友が50人。
今年の春までは9割が高校生だった。


たとえばバンド活動を続けたい高校生が
音楽をもっとやりたくて
 ある程度の社会的リスクは覚悟の上の選択肢として
フリーター・バイトをしている現実は多い。

 なのになぜ、かれらはそれが本業のような日々になっていくのか。。
 いつのまにか「仕事」に時間を拘束され、好きな音楽に触れる機会を失っていく。
 
純粋でやさしい子たちだから、
店側の利益や人手、大人の都合で羽交い締めにすることはたやすい。

「次世代育成」を真剣に考えるなら、かれらを使い捨てにしてほしくない。

たとえば飲食店経営者が雇用主としてかかわる若者に対して、
その子の夢につながる才能を理解し、
将来を大切に思いやりながら後押しできたら、世の中が大きく変わる気がする。。

もちろん、誰にでもというわけにはいかないだろうけど。

シフトの調整やこまかいやりくりなど、ちょっとした苦労はあるにしても、
大事にしたい子と仕事したほうがお互いの成長につながる。

 先日

  「楽しみにしていたライブいけないんだって?
   たまには高熱だしてやすんじゃえば〜〜
   私なんてよくそうしてたよ(笑)
  滅多に会えない人たちなのに〜」

ってメール送ったら

  「ちょっとだけ会って話してアルバムだけ買って帰りました
   疲れたっす笑」
 
って翌日返って来た。。 
 
そんな純で、素直に後押しされちゃう彼が私はやっぱり好きだなー
 と、少女のように思いました。
 
いっぱしのミュージシャンとして、独り立ちするには、
 こんな小さな悪さをささやく姉さんや兄さんが必要です。
 
あ〜〜でも、ばあさんのような歳の違いの姉さんだけでは
平凡な時間の流れから彼等を引き上げることなどできない。

平&せいじ.JPG

四角四面のつまらない世の中の渦に巻かれ、
自己評価はどんどん下がり、

「ただの人」になれればまだましなのでしょうか・・・

いやだ〜

そんなの!!
posted by 団長 at 09:00| 団長のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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